天竜川サツキマス白書 vol.19 ミノー編その5

天竜川のサツキマス研究も終盤戦になってきました
今回はミノーの種別についてです

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ミノーの実績を、F(フローティング),S(シンキング),SP(サスペンド)のタイプで分類してみました
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2009~2001年のデータ('02除く)
フローティング(F)とシンキング(S)の比率は、ほぼ同等ぐらい


でも、昨年(’09年)のデータだけを見てみると・・・
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SはFの約2倍

この年はミノーでの釣果が全体の釣果の9割を占めていましたから
Sタイプでの釣果は、9割x62%=全体の半分以上!emoticon-0112-wondering.gif

へぇ~~、Sでの釣果が多いとは知ってはいましたが
昨年('09)の釣果実績の半分以上がSですか・・・  

これほど多いとは思っていませんでしたemoticon-0104-surprised.gif



いつから、こんなにSの実績が増えたんでしょうね?

年度毎のミノーの釣果実績を、ミノーの種別毎の比で見てみましょう
a0096669_14215959.gifグラフをクリックすると大きく拡大できます
拡大後にも、インターネットエクスプローラーなら画面右下の拡大レベルの変更(虫眼鏡マーク+)で更に拡大することも可能です


年々、Sの比率が高まってきてますね

逆に、Fの比率は減ってきています


これは各ルアーメーカーさんの、Sミノー開発の成果と言えるんじゃないでしょうか?
小さいSミノーでも、うまく泳いで、素敵なヒラを打つモデルを開発できれば、
飛距離を稼げるSタイプは、川幅の広い天竜川では武器になりますからね

これは、天竜川の独特の傾向かもしれません


DUOからも、本流を意識したSミノーが今年、新たに追加されるかもしれません
他社製品には無いシルエットで登場すると思いますので
このモデルの70mmSには期待しております
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  by fish_anecdote | 2010-02-27 13:53 | 天竜川サツキマス白書

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