マグロのキャスティング

精神衛生上、あまりよろしくない日々を悶々と耐えておりましたが
ようやっと、行って参りました



昨日、伊豆へマグロに再戦してきました!



先回の和歌山はマグロの顔も見られずに惨敗を喫しましたが
今回は、飛んでましたよ

キハダ や クロ が!

ドッカーン、バッチャーン

と、飛び跳ねてました


なのに・・・

そんな状況下でありながらも・・・



釣果、ゼロ!




敗因・・・


腕が悪過ぎ!   ただ、その一言につきます


マグロ用に開発されたSAIRAや、最近の和歌山で発注が爆発的に増えているHD
その期待通りに、華麗な泳ぎを演出してくれたんですが
使い手が悪いと、こうなっちゃいますね・・・

マグロの口に入れてやることが出来なくてスマン002.gif
次回は、マグロの歯でキズものにしてやるからなぁ!066.gif

帰り道で、〇さしさんの反省の弁、『全ての面でワンランクのステップアップが必要である』
いや~心に響きました 私もその通りです、二人で出直しましょう



さて、今回はとっても印象に残った船長の一言がありましたので、幾つかご紹介しましょう
①3:30に港集合と言われたが、2:40にはなにげに荷物の積み込み開始
 そして、3時に船長が一言
 『今日は、みんな遅いな』
 は? その後、結局、明るくなるまで出船せず。これなら、早く来なくてもいいべ
②初めての船に乗りこんで、先ずは船長に挨拶
 その際、船長から、イキナリの一言
 『おめぇ、一人で来たのか?大丈夫か?』
 身長不足でジェットコースター断られた子供の心境で、きょとんとしている私に
 さらに追いうちを掛けるように、とっても嬉しい一言
 『そんなんじゃ、引きずりこまれるぞ!』

 いいですねぇ~ほんっとに、引きずりこまれたかったです

 それにしても、幾ら最近、痩せて華奢だとはいえ、、、
 こんな嬉しい一言を浴びるほど、デカイのが出てるっちゅーことですね
 まぁ、船長、大丈夫だよ
 獲り込めるかどうかの前に、掛けれないから007.gif



先程、杭1号から緊急入電!

私の敵討ちに明日、出撃決定!

期待してるでぇ~~   
おめぇ、大丈夫か? とか名言(迷言)もらって来いよ017.gif


さっき、どこで道具買えますかぁ?とか言ってきた


『おめぇ、大丈夫か?』  俺から、まずは言ってあげますわ



さて、豪雨で写真も撮ってませんが、、、

悲しい釣行内容を、もうちょっと詳しく聞いてみたい方専用



稲取沖でのマグロのキャスティング紹介

船は稲取港、由五郎丸さん
船長は口は悪いが、実は照れ屋っぽくてイイ人
マグロには、かなりのコダワリを持ってるので、妥協許さん!って感じ
釣りの間に、『そろそろ先頭代われ!』とミヨシのメンバー交代を促すあたりも好感持てました
こんな船長、嫌いじゃないです

〇さしさんと二人で、のんびり港へ。県内で近いってのは楽チン、急げば2時間半かな?
途中、天城越えで、野生のシカの群れにたくさん遭遇、そのうち雷もビカビカ
この二人で伊豆に来ると、どうも雷に追いまわされる

港に着いて(やたらと早めの)道具の積み込み開始
猛者は11名の乗り合い(うち1名は、大丈夫か?と聞かれたので、たぶん猛者から除外)

みなさんの道具は最近流行りのツナやヒラマサキャスト用の竿、でもコーラルスターとか色々定番の竿も幾らかあり。そんな中、ヒラマサ用の短めの竿も多く、こういった乗り合いでは使いやすそう。
リールは6000か6500番(シマノなら8000以上)、それにPE5~6号を300m
リーダー100~130LB。船中には他にはお遊びカツオ用に4500番タックルがほんの少々
11人で竿が30本無いかぐらい、ジギング道具はゼロ
こういう本命オンリーの気合いを感じさせる道具立て、嫌いじゃないです

ちなみに、この船宿に電話してお母さんに道具の質問するのは遠慮した方がいい
『私は道具のことは、ちょっとわからないんですよねぇ~ 
 でも、40kgのマグロに耐えられるようにしてください』
って回答もらうだけだから
でも、こういう回答も、嫌いじゃないです (わかり易いよね、判らないなら来るな!みたいで)

ルアーは160~180mmほどのダイビングペンシルが殆ど
その他に、ちょっと細身のポッパーとシンキングペンシル(ジグミノー系)
鳥山だけ残ってナブラ沈んだ後にはペンシルやポッパーで誘いだす
ナブラ撃ちでは、ベイトとサイズを合わせる感覚(大きいのから食ってくるという場合もあり)
泳がないジグミノーのフォールもこの船では定評あるところですね

釣り場まで(昨日は)約1時間、帰りも1時間
出船4時ちょい前、釣り終了が12時、陸上がって1時
およそ7時間以上も、ナブラ追って、船にしがみついてるか、
竿持って立ってキョロキョロ見回してるか、キャストかリーリングしてるか
こういう、釣れてもいないのに疲れる釣り、結構、嫌いじゃないです

当日は、ときおり豪雨、波はウネリ高、かなり人間に辛い状況
前半戦、魚が顔を出さない時間多く
プカプカ船が浮いている時間も多く
そしたら船に酔っちまいました (こういうのは嫌いです)

後半戦は、僚船の無線情報でナブラ海域へ
船酔い気分も忘れさせてくれるほど、マグロがどこかしこでひっきりなしに跳ねてました
目測で、アベ25kg、大きくて35kgクラスでしょうか、たまにそれよりドデカイ跳ねもあり
ナブラごとに、黒鮪か、キハダかが判別できるほど、しっかり跳ねてくれてました
極めつけは船べりから5mぐらいで水面割って飛びだした40kgぐらいのクロマグロ
飛んでる間中、食い損ねた30cmぐらいのトビウオがマグロのほっぺたに乗ってパタパタしてました

興奮、感激・・・  言葉で言い表せない、、、 
隣あった見ず知らずの同船者と、『格好良いねぇ~』って、お互いニタニタ 
こういうの、嫌いじゃないです


ナブラを追う船長は船を暴走気味にぶっ飛ばします
とにかく釣らせたい!オーラーが出まくってます
それに、この船、やたら速い。ウネリと相まって、揺れが半端ない

食わない群れが多いなか、同船者にはカツオやキメジが計3本、シイラも混じる
僚船では、15kg級が4本など、キハダがあがっているらしいが、どこも本命クロには苦戦

最後までマグロの飛び跳ねを追いまわし、キャスト、リーリングの繰り返し
ルアーを誘いだし系、泳ぎ系、沈み系、超小型系と色々試すも無残に撃沈
終了の合図後に帰港途中も、止まないナブラを眺め、しばし呆然
(その直後から、豪雨の中も港まで爆睡、ちょっと風邪引いた)


こんな釣り、かなり嫌いじゃありません (まったく懲りてません)


釣行データ (0,0,0)
釣行日; 2010/7/9 月齢26.7(若潮) 5:00~12:00,下げ4から上げ3分(潮位104→17→54cm)
曇/雨,気温24℃,南の風1m/s,波2.0m,海面水温23.5~24℃
 ロッド:8.3ftGT竿,PALMS/コーラルスターなど
 リール:ダイワ/ソルティガZ6000,4500など
 ライン:ガリスウルトラジグマンX8 PE5号300m+リーダー100LB、PE4号300m+リーダー100LB
本日のヒットルアー = 無し

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  by fish_anecdote | 2010-07-10 16:35 | 遠征

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