リリース方法

釣具屋で、こんな本を見つけました



本の「K-TEN」 A5版 296ページ
   岳洋社刊 1,680円(税込)

タックルハウスデザイナー
二宮正樹氏によるWeb上のブログを
1冊の本にしたもの
 

二宮さんはご存じのように、ルアーの重心移動システムを開発した方として有名ですが
理論派の氏のこのエッセイ集(?)には、私も大いに感銘を受けました
タックルハウスの各ルアー開発秘話や理論的解説などが中心ですが、
その他にも読みごたえがたっぷりの内容です


中でも、この記事には・・・・


激震!



自分の今までのリリースが全て否定されたような衝撃でした
特にこの記事に賛同とか、反対とかして欲しいわけではありません
ただただ、釣りをする方々みなさんに読んで、知っておいて頂きたいと思った次第です

食べようが、逃がそうが、人それぞれの自由でいいと思っています
ただ、逃がすならそれなりの方法でないと、危険なケースがあるということを知ってもらいたい


かくいう私も、数年間に渡ってJGFAでタグ&リリース活動に参加していながら、
二宮氏の推奨するような方法も知らずに、いいかげんな方法でタグを撃っていました
他人のせいにするつもりはありませんが、JGFAのマニュアルにはここまでは書いていないんです
当時は二宮氏の名作K-TENを使って、夜のボートシーバスで、バコバコにシーバスを釣りあげ、
急いで海に帰すことが最善の策と信じて、速効でタグを撃っていました
その際に、魚体に直接、手で触れてしまったことも少なくありません
私がタグを撃った魚の殆どが、魚体になんらかのダメージを与えたことで
その後、一月も生き続けられなかったかもしれません



これから先、サツキマスを始め、幾つもの魚をリリースする機会があると思います
この記事で勉強になったことを実践していこうと思います



ほんと、二宮氏には感謝です040.gif



みなさんも、是非、この記事だけでも良いのでご覧になってみてください → ポチ
二宮さんが、こんな思い(←ポチってすると、続編に進みます)までして
書かれた内容です、是非、一読してみて欲しいのです
色んな意見があるのは承知の上です。

ですが、みんなで今から考えてみる
っていうことが一番大切なんだと思います
[PR]

  by fish_anecdote | 2011-01-30 19:59 | 道具

<< 魚のリリース方法 アンリパの『トラウトミーティング』 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE