DUO製造工程紹介 part.2

DUOの海外向けのHPで始まった製造工程紹介
続編が更新されたのでご紹介
今回はテーピング(接着工程)について



ウェブ上でも記載されていますが、テーピングといっても
DUOの場合には接着にテープや接着剤を使っていません
完全な防水構造を得るために、譲れないその工程の正体とは・・・


原文はこちらで  





(以下、海外向けHPから転載&勝手な和訳 ・・・  間違ってたらゴメンよ)


以前に申し上げたように、設計に関する部分は安達さんに取っておくことにしましょう
実際のプラスティックボディ製造は本社外のDUOのテクニカルセンターで行われているので
今回はボディ同士をお互いに接着(テーピング)する最初の工程から始めたいと思います



プラスティックボディ同士の接着工程の最初のステップは
ウェイト(錘)とダルマピンの挿入
もちろん、それが必要なルアーに対してだけですが
この写真ではタイスリ140がウェイトとダルマピンの両方を必要としているのが判ると思いますが
例えばプレスベイトフュージョン90のようなルアーではその必要はありません
Taping stage


ウェイトとピンの挿入後に、ルアーのプラスティックABSボディ同士を接着します
『テーピング』という言葉はちょっと誤解させてしまうかもしれませんね
実際にはテープも接着剤も全く使われていないのですから。
実際に行われているのは、最初にABS樹脂を溶かし、完全防水(漏れ防止)構造を
作り出せるように、ボディ同士を貼り合わせるのです
多くのメーカーがテーピング(接着)に機械で行う方法を選択しています
しかしながら、この手作業が接着(貼り合わせ)の強度を証明しています



接着後のボディは特殊洗濯バサミで固定され、しっかり乾燥するまで待ち
準備が出来たら次のステージ(水テスト)に向かうのですが、そのお話は次回に




今後にも是非ご期待ください
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  by fish_anecdote | 2011-10-17 21:16 | 道具

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