ルアーの色

水中では、ルアーの色が陸上とは変わって見える、、、というのは、良く聞く話。

本日、たまたま、緑色の単色レーザー光(緑の波長の光しか含まれないレーザー)を使う機会があったのですが、そこで面白いことに気づきました。

緑色だけの光(レーザー)をあてたとき、相手側の色によって反射の仕方が異なること。

例えば、
相手がピンクだと、とても暗く、ほとんど反射されない(ピンクに見える)。
相手が白色だと、非常に明るく反射し、そのものに見える。反射光は様々な方向に広がる。
相手が銀色(メタル地)の場合には、反射光は光をあてた方向にしか反射していない。そのため横から見た場合には光らずに暗い。

とすると、、、、海の中では、太陽光のうち波長の長いもの(赤に近い色)は
水分子に吸収されてしまい、深いところまでは届かないはずで。
緑は、赤や黄色に比べると、波長が短いので、この色が届く水深であれば、
ルアーの色は上記のような影響を少なからず受けるはず、、、。

ということは、、、
ピンク色が入ったジグはその部分が真っ暗、ルアーのシルエットは小さく見えている?
白は、あらゆる方向から白色と認識でき、目立つ、ジグ自体も膨張して見える?
銀やメタリック系の色は、ルアーの動き(回転)によってはフラッシング効果あり?

更に深いところには波長の短い青色しか届かないが、そこでは、どうなるのだろう?
人間の目でなく魚の網膜と脳神経にとっては、どう映っているのだろう?

興味が尽きません、、、(仕事中、そんなことばかり考えてしまった)


結果、『こりゃ絶対釣れねーだろ』っていう色を試すことも大切だと思い直した次第です。
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  by fish_anecdote | 2008-01-15 21:01 | 道具

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