海亀救出大作戦?

今日もTシャツ,海パン(正確にはヨットパンツ)とビーサンの軽装でサーフへ。周りは皆、ウェーダー履いているので、かなり浮いた存在?

いつものサーフについてみると、ゴミは浜に打ち上げられたようで、海中にはゴミは無く釣りやすいんですが、、、。サーフ天国(波高)になってました。西から東への強い潮の流れが理由でしょうか?とりあえず、ルアー師達は皆、早々に撤収。

自分も、車で数km離れたサーフへと移動。






そこで、とんでもないものに出くわしました。







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どう見たって、

カメ

ですね。

オフショアでは、ぷかぷか海面に浮いて泳いでいるのを見たことがありますが、浜で天然ものを見るのは自分にとっても初めてです。


『凄いねぇ~。これ、誰が釣ったの?』とか、とても冗談言えない雰囲気でした。周りの若い衆らに話を聞くと、明け方からここで動けなくなっていて、暑くなるにしたがって段々元気が無くなってきているとか。どうやらワンドの重たい砂で身動き取れなくなったようです。

若い衆2名が、暑くなってきたんでやばそうと、カメの背中に水かけてます。
押し戻すか?と聞くと、『やってみたんすけど、こいつメチャ重たいんすよ』

しゃ~ないなぁ、、、

自分がTシャツ脱いで、ヨットパンツ一丁になって亀を引っ張っていくことにしました。
うげっ、、、、ど重い。。。一人じゃ無理か?

すぐに、若い衆1名が手を貸してくれました(EXILEみたいな今どきの風貌の兄ちゃんですが、男気ある若い衆に感謝)

全身に波かぶりながら、ヨッチラホッチラ、二人で亀が泳ぎだす水深になるまで運びます。
海に入ると亀も元気が出てきて、最後は自ら力強く泳いで海に戻っていきました。

まじ、良かったぁ~

海亀に出会えたことよりも、それを助けられたことよりも、今朝は、一人手伝ってくれた若い衆がいたことに感激しましたね。彼が、一仕事終わってタバコを一服しながら、『魚釣れた後より、うまいっす』って言ってくれたのは、嬉しかった。

そんなこんなで今日は全く釣りにならずに撤収。帰宅後に家族に、こんな若い衆もいると、その美談を紹介。息子は驚いていましたが、嫁はただ一言、

『そのまま竜宮城に連れてかれちゃえば良かったのに』

おいおい。これ以上、歳とりたくねぇよ

釣行データ (0,0,0)
釣行日; 2008/7/20 月齢16(大潮) 4:30~7:30,上げ7~満潮(潮位変化+7cm/h)
晴,気温25℃,東北東の風1m/s,波1.5m,海面水温25℃
ロッド=サーフスターSSS-93SP,ライン=JIGMAN X4ライトジギングSP#1.2(+リーダー16lb)
本日のヒットルアー = 無し

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  by fish_anecdote | 2008-07-20 10:07 | 遠州灘

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