天竜川サツキマス白書 vol.7 漁獲日vs尾又長

先程、杭1号がクーラーボックスを借りにきました。明日は船に乗る予定だそうで

他に足らんものは無いのか?と聞くと、『リールが足りません』とのこと。

っな、アホな!?  

よくよく聞くと、ジギングのつもりではいるが、何があるか判らないのでキャストのロッドも持っていくつもり。でも、キャストの竿にセットするリールが足らないので、竿だけ船に積んで、使うことになったらジギングロッドからリールを付け替えるつもりだと言うじゃありませんか。

はぁ~???  

たしかに、『道具買う金があったら船乗ってこい!』と教えたのは私ですが(某プロショップの店長のうけうりですが)、それじゃカツオのナブラを前にしてリール付け替えたりルアー結び直したりしちゃうつもり?一瞬のナブラだったら、諦めちゃうの? おいおい、そうなっちゃいます?

そんなじゃ、船長に、『遠州なめんじゃねぇーぞぉー』とか言われそうだし、
(ホントは言われませんよ、新居の船長さん達はみんな優しいので)

コーラルスター8016が、リール無しでポツンと船に置いてあるのも、なんだか貧相で可哀想なので、


リールを1機、貸してあげました。


これで、きっと明日はクーラーボックスが豪華食材で満載になって返却されると思います。 

実に楽しみです。


さて、昨日の続きのサツキマスのデータですが、今日は釣れた日と釣れたサイズ(尾又長)の関係を表してみます。
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2000年~2009年
総登録数 = 473尾




グラフをクリックすると大きく拡大できます


後半になるほどサイズは大きいと、前から聞いていましたが、データもそれを現わしていると思います。

その理由が、成長によるものなのか?、それとも、大型の遡上時期が遅いせいなのか?

次の漁獲場所という要因も含めて検証してみれば、何か見えてくると思います。

仮に、川に入ってからも食餌して成長を続けているのが、この結果となった理由であるならば、毎月3~6cmの成長を続けていることになります。
11月初旬に放流されたときのサイズがおよそ18~20cm程度で、5月初旬に35cm程度までに成長していますから、海で豊富な栄養を採っても毎月3cm程しか成長しなかったものが、川の中で同程度の成長ペースを維持できるものなのでしょうか?本当でしょうか?

とはいえ、4月までの40cm以上の魚体の少なさと、7月以降の35cm以下の少なさは特筆すべきものがあります。理由はともあれ、ドデカイのは後半に狙え!』ということは、この実績からも間違い無さそうです。
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  by fish_anecdote | 2009-10-30 22:14 | 天竜川サツキマス白書

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