天竜川サツキマス白書 vol.14 釣法について

天竜川サツキマスについては、
”釣れた魚”
に関しては前回で一区切りとして、

今回からは
”釣法”,釣るという行為そのもの
について詳しく見ていこうと思います


(過去の記事をまとめて見るには、左のカテゴリ欄で『天竜川サツキマス白書』を選択して下さい)


今回は、釣法を大きく分類してみます
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グラフをクリックすると大きく拡大できます
拡大後にも、インターネットエクスプローラーなら画面右下の拡大レベルの変更(虫眼鏡マーク+)で更に拡大することも可能です

このグラフは、ここ10年間で釣法に関するデータを持っていない2000年と2002年を除いた、
8年間の408尾のデータです

結構、ミノーでの釣果が多いです
スプーンでの釣果に比べて、約3倍もミノーで釣れていたようです
想像はしていましたが、これほど多いとは、ちょっと、驚かされました


ところが、もっと驚いたのが、昨年だけのデータ
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ミノーの釣果が、スプーンの約10倍!005.gif
年々、ミノーでの釣果が増えているのは知っていましたが、これ程とは、、、

昔と比較してみると、ミノーの勢力拡大?ぶりは一目瞭然
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2001年は、スプーンとミノーで同じとは言いませんが、ミノーはスプーンの3割増し程度

確かに、昔は、
『サツキマス釣るならスプーンだよ!でも、難しいけどミノーで釣ると楽しいんだよ』
って、師匠から聞かされたことを覚えています

それが、今ではミノーの釣果がスプーンに比べて3倍!

10年ひと昔とは、良く言ったものですが、時代は変わりましたね
これは、ただ単にミノーの釣り方が面白いからとか、魅力があるからだけでは無いでしょうね
ここ数年の道具(ミノー,糸,竿)の進化が欠かせなかったのでは無いでしょうか?

今後もミノーで釣る方は、どんどん増えていくと思われます

『だって、やっぱりミノーで釣る方が楽しいじゃないですか』045.gif



データ解析番外編;

①エサ釣りの釣果の詳細として、ミミズ3本掛けなど餌の種類が判明しているものもありました
 知り合いにも、餌(ミミズ)で釣った方がいますが、餌師の方の多くはダービー登録を
 されない(その存在すら知らない)方が多いですね
 ということは、きっと、餌の釣果は本当はもっと比率が高いかと思われます

②エサの中に、稚鮎泳がせ!ってのがありました
 鮎の友釣りの外道でサツキが釣れることがあると聞いたことがありますが、
 狙った方もいたみたいなんですよ
 将来、やってみたい釣りの一つですね
 狙って釣る、サツキの泳がせ釣り

③詳細不明となっているもののうち、そのほとんどが、2005年以前に釣法が
 ”ルアー”と登録されていた十数件なのですが、、、、
 2006年以降で、ただ唯一、ここに含まれたのは、メタルジグ40g
 これは、昨年の表彰式で特別賞をもらっても良かった気がする(のは私だけだろうか?)
 『トップで釣れる』という証明をした貴重な釣果だと思いますが。ねぇ?1号君
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  by fish_anecdote | 2010-02-14 06:51 | 天竜川サツキマス白書

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