2010年 11月 03日 ( 1 )

 

サツキマス標識放流

今日は会社を休んで杭1号と天竜川サツキマスの標識放流へ行ってきました

師匠は腰痛のため見学だけの参加でしたが、代わりに杭1号がフル参戦
我々は手元が不器用ですから、バケツで川に運ぶ体力系で参加するはずが・・・

今年は川がダム放水中ということで、川への当日の放流は無し
イラストマータグを撃った魚は漁協のプールでキープされて
川の状況が復活するのを待って後日、漁協が放流してくれることに


やばい025.gif


俺達に出来る仕事はあるのか????



かなり不安になりながらの初参加二名でしたが、なんとか足を引っ張らない程度には
頑張ってきました > お疲れさん!杭1号!
鯛焼きとコーヒーしかご褒美あげてないけど、良く働いてくれました

あ、ワッペンもあげたな (うれしかったやろ?)006.gif



さて、標識放流ってのを知らない方もいると思いますので、ちょっと説明
というか説明より、先ずは、動画で漁協の方のタグ撃ちのお手本を
幼魚の尻鰭(尾びれにある多数の筋(鰭条)と筋の間)にイラストマー色素(魚類標識(タグ)の
1種である蛍光着色剤)を注射器で撃っている映像です
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a0096669_2239332.jpga0096669_22384656.jpgフォークリフトで運ばれてくるドデカイ水槽の中のアマゴを、麻酔入りの水が入ったバケツに数尾ずつ移すと、そこに移された魚は1,2分でおとなしくなり、その間にタグを撃ってまた水槽に返す
その一連の作業時間が短い程、魚への負担が少ないので、作業が始まると半端なく忙しい
撃つ人(交代する人)、魚を供給する人、注射や麻酔の補給の方、おもろい話で場を盛り上げる方などなどで総勢、何名? 25名ぐらいだったかな?
 
a0096669_2238121.jpgこんな感じで、9:30~15時前までの間に、370kg(約1400尾)のアマゴ(サツキマス幼魚)に、8人並んでガンガン撃っていきました
休憩しているときの、釣りや川の諸先輩方からのお話も面白かった~
標識撃ち自体も、私がJGFA会員時代に経験したタグ&リリースのプラスティックタグとは違って大変貴重な経験で、勉強になりました




あとは、来期、大きく成長して海から遡ってくるのを釣るだけです004.gif




※お願い
来期はサツキマスの尻鰭に緑色の蛍光剤を見つけたら、天竜川漁協への申請にご協力ください
数ヵ月後、成長した魚では肉眼では良く見ても判らない場合があるようです
そういった場合の対処方法については、漁協から今後、通達するとのことでした




そうそう、漁協さんの入口の掲示板の上にサツキマスのデジタル魚拓がもう飾られていました
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  by fish_anecdote | 2010-11-03 22:04 | 天竜川

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